資料室

このページではモデルの情報に記載されている内容を解説したりするページです。
※割とどうでもいいことばかりです。

verisutaの歴史について

2010年 霧々丘 零黒として音楽活動を短期間行う。
2011年 雪彩二型としてモデルリング活動開始。 
2012年 荒らしによりアカウント消滅、measereaで活動再開。
2013年 航空機モデルのみ荒らし被害が継続、2012年後半には航空機分野を除くモデルがサブアカウントであるverisutaへ移行。
2013年 measereaの航空機部門をverisutaが引き継ぎ各部門がverisutaとしてモデルの信頼性回復を目標に再スタート。
2013年 MMDskywiki創設
2015年 MMD自動車wiki創設




特記事項に記載されている事について

頂点モーフは第二世代のモデルの特徴です、要するに古いモデルです。
ここでは頂点モーフ以外を説明していきます。

・シーケンスウインカー
2014年以降の新造&改修を受けた自動車モデルのほとんどに搭載されている機能です、AutoLminous4のシーケンス発光の機能を利用したものでモーフをフレーム打ちする事がほとんど無く手間のかからない装備です。

・シーケンスワイパー
引き出しボーン構造とIKとMMDエンジンを組み合わせたものでモーフで稼働します、モーフをフレーム打ちする事がほとんど無く手間のかからない装備です。現在最新版はRev:8です。設定の簡易化と精度を向上させたバージョンです。(18年現在)

・ウインドウスモーク
材質の透過を材質モーフでいじくるありきたりな装備です。


  • 最終更新:2023-09-19 21:59:43

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